Warning: Constant TEMPLATEPATH already defined in /var/www/public_html/wp-includes/default-constants.php on line 414

Warning: Constant STYLESHEETPATH already defined in /var/www/public_html/wp-includes/default-constants.php on line 423
【YouTube人気動画(再生数順)】週間動画再生数~トラウタニの本塁打/朝倉未来RIZIN社長の元へ~(7月9日) | YouTubeランキングメディア:デジタルクリエイターズ

【YouTube人気動画(再生数順)】週間動画再生数<アスリート・スポーツ>~トラウタニの本塁打/朝倉未来RIZIN社長の元へ~(7月9日)

By Togashi / 2023/07/17

YouTubeランキング(デジタルクリエイターズ)週間アスリート再生数ランキング

7月2日〜7月9日にアスリートのYouTubeチャンネルで公開された動画の週間人気動画(再生数順)TOP20を発表。

再生数順1位に登場したのは『DAZN Japan』(215万再生)。7月2日に行われたAFC U17アジアカップ2023の決勝のハイライト動画が注目を集めた。この試合は日本対韓国の試合で、日本にとっては初めての連覇がかかる試合となっていた。

4位に登場したのは『朝倉未来 Mikuru Asakura』(127万再生)。6月に行われたRIZINで、『西谷大成』が敗北したことを受けて、『西谷大成』のセコンドに3年ついている『ヒロヤ』が敵を討つために自分もRIZINに出たいと『朝倉未来』に相談し、RIZINの社長の元に直談判にいく動画。同チャンネルから5位にランクインした動画では、『ヒロヤ』の対戦カード発表記者会見の様子が見られる。

今週もロサンゼルス・エンゼルス所属『大谷翔平』関連動画が多数登場したTOP10だけでも、2位(158万再生)、3位(150万再生)、10位(67万再生)と3本も登場し、さらにTOP20となると、計8本もの動画が今回も登場した。

アスリート再生数ランキングTOP20

DAZN Japan(1位)

「AFC U17アジアカップ2023」決勝のハイライト映像が再生数順1位に登場。

日本にとって初めての連覇がかかっているこの試合で、日本の『名和田 我空』(以下、名和田)はフリーキックでしっかりと先制点を決めていく。その後日本は2点目も名和田 、3点目は『道脇 豊』がゴールを決めて、韓国に得点を1点も取られることなく連覇を決めた。

SPOTVNOW(2,10位)

7月3日に行われた『ダイヤモンドバックス』対『エンゼルス』の試合のハイライト動画が2位に登場。

1回裏でエンゼルス『マイク・トラウト』が先制点となるソロホームランを打つ。その後もエンゼルスは2回裏で『ミッキー・モニアック』が3ランホームラン、8回裏に『大谷翔平』(以下、大谷)がソロホームランを打ち、5対2でエンゼルスの勝利となった。

大谷はこのホームランで今季31号目のホームランとなった。

エンゼルスに所属する『大谷翔平』の第31号ホームランの様子を収めた動画が10位に登場。

『大谷翔平』(以下、大谷)は7月3日に行われた『ダイヤモンドバックス』との試合で31号となるホームランを打った。

このホームランは大谷にとって7月に入って初めてのホームランとなった。

この前後のハイライト映像は2位にランクインしている動画から見ることができる。

800万大谷翔平(3位)

『ダルビッシュ有』が『大谷翔平』に近づいた瞬間の『大谷翔平』についてなどをまとめた動画が3位にランクイン。

『ダルビッシュ有』(以下、ダルビッシュ)は『大谷翔平』(以下、大谷)に近づいて歩いていくと、一緒にいた大谷の通訳である『水原一平』(以下、水原)にグータッチをする。その後も大谷がダルビッシュに対し何度もお辞儀する姿が印象的である。

大谷は7月4日に月間&週間MVPを受賞した。週間MVPは今季2度目の受賞となり、日本人選手では『イチロー』を抜き、日本選手最多の6度目の受賞となった。

朝倉未来 Mikuru Asakura(4,5位)

『朝倉未来』が『ヒロヤ』のRIZIN出場を社長に直談判しに行く動画が4位に登場。

6月24日に行われたRIZINで、『西谷大成』(以下、西谷)が敗北した。その敵を討つために西谷のセコンドに3年ついている『ヒロヤ』は自身のRIZIN出場を『朝倉未来』(以下、朝倉)と相談する。

その後朝倉とヒロヤは動画内で話し合った上で、RIZINの社長のもとに直談判しに行く。

朝倉が事前に話した通り、社長は厳しい試合になるだろうということを告げる。社長はヒロヤのRIZIN出場を承諾した。

7月30日に行われるRIZINでの、『ヒロヤ』の対戦カードが発表された動画が5位に登場。

『ヒロヤ』の対戦相手は『伊藤裕樹』(以下、伊藤)に決定し、動画冒頭に発表された。

対戦する2人は会見中に胸ぐらをつかみ合う場面もあるが、なんとか周りが抑え、会見に戻る。その後ヒロヤと伊藤は記者からの質問にも答えた。

動画の最後には『朝倉未来』が記者の質問に答える様子も収められている。

SPOTVNEWS(6位)

『アスレチックス』対『タイガース』の対戦で、アスレチックス所属の『藤浪晋太郎』が9回で見せた投球を収めた動画が6位にランクイン。

アスレチック対タイガースの試合は8回終了時は0対0。そんな局面で投手を任されたアスレチックス『藤浪晋太郎』は、タイガースの『ジェーク・ロジャーズ』、『ザック・マッキンストリー』、『ミゲル・カブレラ』から3者連続三振を奪う。

藤浪の今回の最高球速は164kmだったという。

テレビ東京 卓球チャンネル(7位)

「WTTコンテンダーザグレブ 2023」での女子シングルス決勝『平野美宇』対『孫穎莎』の全編動画が7位にランクイン。

『平野美宇』(以下、平野)が決勝で対戦したのは世界ランク1位の『孫穎莎』(読み:ソンエイサ)(以下、孫)。

2人は同じ2000年生まれで、戦績は4対戦中4回と全て孫が勝利していたが、今回はフルゲームの激戦を制し、ゲームカウント4対3で平野が孫を下した。

孫は約4年間海外選手に負けたことがなかったが、今回1365日ぶりに敗れることとなった。

Ronassi(8位)

「第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)」での日本対ブラジルの試合の動画が8位に登場。

2019年のユニバーシアード競技大会の決勝で、日本はブラジルを4対1で制した。

これにより日本はこの大会を2連覇し、通算7回目の優勝となった。

この大会には、現在イギリスのプレミアリーグでアーセナルに所属し、活躍を見せている『三笘薫』も出場している。

トレバー・バウアー(9位)

横浜DeNAベイスターズ所属の『トレバー・バウアー』がトレーニングの様子などの動画を公開し、9位に登場。

『トレバー・バウアー』(以下、バウアー)はトレーニングの様子や、ブルペンでの調整をしている様子を公開した。

ウエイトトレーニングや、ボックスジャンプ(ボックスにジャンプして飛び乗るトレーニング)などでトレーニングをしている。その腕力やジャンプ力はとても力強い。

動画の最後には、6月25日の対阪神戦でのバウアーが守備妨害と判定された件について語る場面もあった。

動画紹介チャンネルの詳細ページ

新着記事

タグ一覧