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【YouTubeランキング】週間動画再生数~朝倉未来首位独占/井上尚弥4階級制覇~(7月30日) | YouTubeランキングメディア:デジタルクリエイターズ

【YouTubeランキング】週間動画再生数<アスリート・スポーツ>~朝倉未来首位独占/井上尚弥4階級制覇~(7月30日)

By KA / 2023/08/05

YouTubeランキング(デジタルクリエイターズ)アスリート・スポーツ週間再生数ランキング

7月23日〜7月29日にアスリートのYouTubeチャンネルで公開された動画の週間再生数ランキングTOP20を発表。(7月30日集計)

1位にランクインしたのは『朝倉未来 Mikuru Asakura』(318万再生)。1位だけでなく、2位(279万再生)、3位(244万再生)にもランクインし首位を独占している。動画は全て「Breaking Down喧嘩最強決定戦」の各地区の予選に関する動画となっている。

4位にランクインしたのは『SPOTVNOW』(137万再生)。エンゼルスVSタイガースの試合ハイライト動画が大きな注目を集めた。

5位と10位には『井上尚弥』VS『スティーブン・フルトン』のボクシング試合に関連する動画がランクインしている。

アスリート再生数ランキングTOP20

朝倉未来 Mikuru Asakura(1,2,3位)

1位にランクインしたのは『朝倉未来』のチャンネルにて投稿された、「Breaking Down喧嘩最強決定戦」の北関東喧嘩自慢編。

全国4つの地区から代表を出し、喧嘩自慢決定戦を行うことが決定した格闘技エンターテインメント大会Breaking Down9。今回の動画はその決定戦に参加する4地区のうち、北関東地域の喧嘩自慢代表を決める予選となっている。

『萩原裕介』と『啓之助』が朝倉未来に頼まれ北関東の栃木県宇都宮駅オリオン通り周辺にて喧嘩自慢達を探していく。動画冒頭、2人の背後には既に喧嘩自慢の男が3人立っている。どうやら萩原裕介が群馬県から既に代表候補者を呼んでいたようだ。啓之亮の地元という事もあり、啓之亮に案内を任せる萩原裕介。何人かに声をかけていき、候補者を募っていく。

翌日、予選を行っていく集合場所であるジムに向かうと既に乱闘が始まりそうな緊張感が漂っている。一触即発の中予選のスパーリング試合を始めていく。

予選の結果、バンタム級は『尾田優也』、フェザー級は『大澤空』、ライト級は『細川一颯』、ミドル級は『小林健太』そして無差別級は『仲野南斗』に決まった。

2位は「Breaking Down喧嘩最強決定戦」予選の大阪喧嘩自慢編。

大阪で喧嘩自慢代表者たちを探していくのは、『瓜田純士』と『ノッコン寺田』。今回の予選について、ノッコン寺田は「嫌な予感がする」「波乱の予感」とコメントしている。

ノッコン寺田の呼びかけよって現れた『サップ西成』と『エドポロキング』が乱闘の際の助っ人や審査のアドバイザーとして参加することに。助っ人と共に、早速喧嘩自慢達が約70人も集結した予選会場であるジムへ。試合が始まる前から怒号が飛び交い、盛り上がった雰囲気である。

予選は、階級ごとに自己PRをしてもらい、その自己PRで選ばれた者のみスパーリングの挑戦ができるというもの。乱闘が起こってしまう、自己PRどころではなくなることも。個性豊かな喧嘩自慢達が各々自己PRをしてき、次々と選ばれていく。選ばれた選手が逃亡するなどのハプニングも起こるが、予選を進めていく。

結果、バンタム級は『シェンロン』、フェザー級は『梶山力』、ライト級は『山本大介』、ミドル級は『シモミシュラン』、そして無差別級は後日、また協議の末に決まることとなった。

3位は「Breaking Down喧嘩最強決定戦』予選の九州喧嘩自慢編。

九州の博多にて喧嘩自慢を探していくのは『バン仲村』と『ジョリー』。

合計50人の九州の喧嘩自慢達が、会場のジムに集まった。予選方法はいくつかの審査を行い、強さ・華・想いなどを総合的に判断し、代表を決めていくというもの。スパーリングでは、勝敗による強さだけではなく戦いの見せ方や華を加味して審査をしていく。Breaking Downのルールに順応しているかどうかも見ているという。

スパーの審査を終え、最終選考の面談へ進む参加者を決めるバン仲村とジョリー。選出された数名の選手たちと面談を行っていき、代表者となる5人を決めていく。選考の結果、バンタム級は『中村光成』、フェザー級は『東野佑大』、ライト級は『山下大希』、ミドル級は『片山秀義』、そして無差別級は『山川一輝』に決定した。

SPOTVNOW(4,9位)

4位は、MLBの日本人選手『大谷翔平』が出場した7月28日開催のエンゼルス対タイガースのハイライト動画。

7月28日、ロサンゼルス・エンゼルス対デトロイト・タイガースの試合がコメリヵ・パークにて行われた。一回表、エンゼルスのモニアク選手によるヒットがあったものの得点は無し。二回表では大谷翔平がツーランホームランを打ち、この回エンゼルスは合計5点を獲得した。タイガースも追いかけるがエスコバル選手や、大谷選手、レンフロー選手による更なるホームランにより点差は開いていく。結果は11-4でエンゼルスの勝利となった。

9位は大谷翔平選手が第39号ホームランを打った瞬間を収めた動画。

7月29日にて開催されたロサンゼルス・エンゼルス対トロント・ブルージェイズの試合にて、大谷翔平が1回表第1打席にて今シーズン第39号のホームランを放った。

対戦相手の投手であるゴーズマン選手が苦手であった大谷選手だったが、見事初級ホームランを打ち試合開始直後から会場を熱狂に包んだ。

FamilytimeFT / 格闘技エンタメCH(5位)

5位は、『井上尚弥』VS『スティーブン・フルトン』の試合を映像付きで解説した動画。

2023年7月25日に、有明アリーナにてプロボクシングの試合『井上尚弥』VS『スティーブン・フルトン』の試合が開催された。試合の結果は、井上尚弥がスティーブン・フルトンをTKOで打ち負かし、WBC・WBO世界スーパーバンタム級往査を獲得してついに4階級制覇を成し遂げた。

本動画では見やすい編集と声付きの解説で、わかりやすく井上尚弥の活躍を見ることができる。

トレバー・バウアー(6位)

6位は、『横浜DeNAベイスターズ』に所属し野球選手として活躍しながら自身でYouTubeチャンネルを持ち、YouTuberとして活動している『トレバー・バウアー』の動画の日本語訳版。

動画の冒頭部分では自信をオールスター選手に投票し、選んでくれたファンたちに感謝の気持ちを伝えている。その後オールスターゲームまでの試合の感想や反省、そして意気込み、自身のファンクラブとのミーティングイベントなどの様子が収められている。イベントでは、ファンから投げかけられた質問に答えたり、自身の私物を抽選で選ばれたファンの人にあげたり、サイン会などを行い、交流に励んでいる。MLBと日本のオールスターゲームとの違いを紹介しており、非常に興味深い内容となっている。

Showtime Shohei(7位)

7位は現地時間7月24日に開催されたエンゼルス対パイレーツの試合にて大谷翔平選手が第36号ホームランを打った瞬間を収めた動画。

現地時間7月24日、ピッツバーグ・パイレーツ対ロサンゼルス・エンゼルスの試合がカリフォルニア州のエンゼル・スタジアムにて開催された。パイレーツが先制点を取り、エンゼルスが追いかけている時、大谷翔平選手が第1打席にて今季第36号目となるホームランを放った。会場は総立ちとなり大盛り上がりの様子。現地の熱狂が伝わってくる動画となっている。

TBS陸上ちゃんねる【公式】(8位)

陸上の世界大会、「Diamond League LONDON 2023」が7月23日に開催され、その試合風景を収めた動画が第8位に。

強豪チームが揃っている中、オーストラリアチームの保持する38秒50より速い記録を得なければ、日本は世界陸上に進むことが出来ない状態での本動画の試合。4×100の男子リレー侍の結果は、日本が37秒80を記録し1位で見事世界陸上への出場が決まった。

渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 ぶっちゃけチャンネル(10位)

10位は、『渡嘉敷勝男』『竹原慎二』『川嶋勝重』が『井上尚弥』VS『スティーブン・フルトン』の試合をリアルタイムで視聴しながら解説、コメントする動画。

今回『畑山隆則』は会場にて実況解説を行っているため、ゲストとして大橋ジム初代世界王者の経歴を持つ『川嶋勝重』が今回のぶっちゃけチャンネルの生配信に参加している。

どのような試合が展開されるか、期待を寄せる3人。鋭く力強いパンチを繰り出す井上尚弥に感嘆している。試合は8ラウンドにおよび、スティーブン・フルトンがついに倒れ、井上尚弥が勝利すると喜びの声をあげている。

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